スキーツアー

失敗しない!北海道スキーツアーの選び方まとめ・決定版

飛行機

海外からもファンが訪れる北海道エリア。国内トップクラスの雪質と広大な敷地は、スキーヤー・スノーボーダーなら一度は訪れたい憧れのエリアですよね。

でも遠方へのスキー旅行は、自分で全て手配するとなるとなかなか大変。そこでオススメしたいのが、ツアーの利用です!もちろん、金額もお安くお得になっちゃいます。
ここでは、関東から北海道スキーツアーに参加する場合の、ツアーの選び方をご紹介します。今までツアーを使ったことのない方も、ポイントを抑えればきっと満足できるツアーが選べますよ。ぜひ参考にしてみてください。

飛行機選び

飛行機

まずは羽田空港・成田空港から北海道へ飛んでいる各社の飛行機を見ていきましょう。
航空券代はLCCの方が断然安いですが、便数が多くフォローもしっかりしているのはやっぱり大手です。たとえば万が一欠航になった場合も、大手航空会社なら振替も可能なので安心です。

【羽田空港発】

・ANA
札幌(新千歳) 29便
旭川 3便
函館 5便

・JAL
札幌(新千歳) 16便
旭川 4便
函館 3便

・AIRDO
札幌(新千歳) 12便
旭川 3便
函館 2便

・SKYMARK
札幌(新千歳) 8便

【成田空港発】

・ANA
札幌(新千歳) 2便

・JAL
札幌(新千歳) 1便

・Jetstar
札幌(新千歳) 7便

・SPRINGJAPAN
札幌(新千歳) 1便

・VanillaAir
札幌(新千歳) 6便

・peach
札幌(新千歳) 1便

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スキー場選び

スキー場

北海道スキーツアーで行けるスキー場は、12ゲレンデあります。
とは言っても、基本的にスキー場は空港から離れた場所にありますので、移動時間にも注意が必要です。特に有名ゲレンデの多くは新千歳空港から車で約2~3時間のエリアに存在しています。

ここでは、スキー場の特徴とともに空港からの所要時間をご紹介します。スキー場選びの際の参考にしてください。

函館七飯スノーパーク

アクセス:函館空港から車で約1時間、または新千歳空港から車で約3時間。

3,319mの日本最長クラスのゴンドラを有するゲレンデ。最長滑走距離は4,000m。駒ケ岳の雄大な景色を望みながら、気持ちよくロングクルージングが楽しめます。全部で8本のコースはほとんどを初級が占め、気軽に練習するにもぴったりです。

富良野スキー場

アクセス:旭川空港からバスで約1時間20分。

広大な敷地に2つのゾーンを持つゲレンデ。アクセスしやすく県外からの利用者も多く訪れます。極上の雪質が楽しめ、富良野岳、十勝岳、旭岳やトムラウシ山など雄大なロケーションなど大自然を満喫。全部で23本ものコースは初級・中級がメインですが、自然を活かした地形は上級者も楽しめる構成になっています。最長滑走距離は4,000m。

札幌国際スキー場

アクセス:新千歳空港からバスで約120分。

積雪量が豊富で、良質のパウダースノーが味わえるゲレンデです。全部で7本のコースは中級をメインにレイアウトされています。山頂からは、眼下に広がる小樽の海を見下ろし、銀世界と青い海との対比を楽しみながら滑走することができます。天候も比較的安定しています。最長滑走距離は3,600m。

ルスツスキー場

アクセス:新千歳空港からバスで約90分。

北海道最大クラスのスケールを誇り、雪質も極上なスキーリゾートです。パウダースノーだけではなく、圧雪バーンにもこだわりあり。3山にわたり全部で37コースを滑走可能です。コースは中級をメインに構成。最大斜度40度の難関コースや、自然の地形を活かしたカントリーパークなどバリエーション豊かで飽きさせません。

キロロスノーワールド

アクセス:新千歳空港からバスで約100分。

例年11月中旬から5月までのロングシーズン営業を行っており、春スキー利用者も多いゲレンデです。雪質も国内トップクラスのパウダースノーが堪能でき、山頂積雪量は5m超にも。全部で21本のコースは初級から上級までバランスの良い構成となっています。快適な滑走への環境づくりにもこだわり、8大の圧雪車を使って圧雪を行っています。

ニセコマウンテンリゾート グラン・ヒラフ

アクセス:新千歳空港からJR約2時間40分、倶知安駅からバスで約20分(合計約3時間)

総面積149haと日本最大級の規模を誇る広々ゲレンデ。雪質ももちろん最上級のパウダースノーです。スキーセンター2箇所、高速8人乗りゴンドラ完備で利便性も充分。全30本のバリエーション豊かなコースはほとんど初級・中級となっています。上級者は最大斜度34度にもなる国体コースで腕試しを。隣接するニセコビレッジやニセコグラン・ヒラフへのアクセスも可能です。

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ニセコビレッジ

アクセス:新千歳空港からバスで約3時間。

目の前に羊蹄山を望み、自然を満喫しながら滑ることの出来るゲレンデです。もちろん国内トップクラスの極上パウダースノーが楽しめます。最長滑走距離は5,500mでロングクルージングものびのび堪能。全部で29本のコースは全レベルにバランス良く対応した構成となっています。隣接するニセコアンヌプリやニセコグラン・ヒラフへのアクセスも可能です。

ニセコアンヌプリ

アクセス:新千歳空港からバスで約3時間。

極上のパウダースノーが楽しめると。国内外から訪れるスキーヤー・スノーボーダーが多いゲレンデです。ニセコのなかでもアンヌプリはワイド幅のゆったりしたコースが多く、ビギナーやお子様連れの方でも安心して楽しめます。全部で13本のコースはレベルに合わせてバランス良くレイアウトされており、誰でも満足できる構成。天気の良い日に羊蹄山を眺めながら最長滑走距離4,000mを滑る気分は爽快です。隣接するニセコビレッジやニセコグラン・ヒラフへのアクセスも可能です。

星野リゾート トマム

アクセス:新千歳空港からJRで約90分。駅直結。

晴天率70%と高いので、安心して楽しめるスキーリゾートです。気温もかなり低いため、ふかふかの雪質を安定して保つことができるので、パウダーフリークにもオススメ。総面積255haの広大な敷地に広がるゲレンデには、全部で33本のコースは初級から上級までバリエーション豊かに揃えられ、レベルに合わせて誰でも楽しめる構成となっています。

十勝サホロリゾートマウントレースイ

アクセス:新千歳空港からバスで約2時間。

気候も安定しており、良質なパウダースノーが存分に味わえるゲレンデです。全部で19本のコースは中級・上級がメインとなっています。最大斜度はなんと45度。崖に飛び降りるかのようなスリルあふれる感覚を味わうことができます。しかし3,500mのロングコースなど初級者でも楽しめるコースもあり、バラエティ豊富に構成されています。

サッポロテイネスキー場

アクセス:新千歳空港からJRで約50分、手稲駅からバスで約30分、合計約80分。

標高1,000m超に位置し、豊富な積雪量と極上のパウダースノーを誇ります。空港や札幌市中心部からのアクセスも良いスキー場です。山頂から石狩湾や札幌の街を見下ろせる大パノラマも、見どころのひとつ。全部で15本のコースは初級から上級までバランスよく、誰でもが楽しみやすいように構成されています。最長滑走距離は5,700mでロングクルージングも満喫。圧雪車も入れないほどのコブ急斜面がある「北かべ」が名物となっています。

朝里川温泉スキー場

アクセス:新千歳空港から車で約1時間。

ふわふわ極上パウダースノーと、ゲレンデから眺める日本海や小樽の海との対比が美しいスキー場です。全部で9本のコースがあり、中級・上級よりの構成となっています。最大斜度36度のスリルあふれるコースや、自然の景色を堪能できるコースなどがあり、最長滑走距離は3,000mです。アフタースキーは温泉へ。スキー以外のことも楽しみたい人にオススメのゲレンデです。

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おススメのスキー場

1位 ニセコ

2泊3日ツアーが2万円台前半~など。安い価格でありながら、ニセコ3山滑走可能なリフト券が付いてくるツアーも多く、飽きずに過ごすことができます。温泉も多数あり、長期滞在するなら特にオススメです。

2位 ルスツスキー場

2泊3日ツアーが2万円台前半~など。温泉も楽しめ、アフタースキーにもバッチリ。新千歳空港からバスで約90分と、空港から近いのでゲレンデ滞在時間が長くとれるのもお得なポイントですね。

3位 キロロリゾート

2泊3日ツアーが2万円台前半~など。道内ナンバーワンの積雪量を誇り、他のゲレンデと比べ前面滑走可の日が多いのが特徴です。せっかく行ったならたくさん滑れるほうがお得!そんな方にはキロロがオススメです。

温泉も楽しめるスキー場

1位 ニセコ

ニセコアンヌプリ、ニセコビレッジ、グラン・ヒラフが存在する「ニセコ」には数多くの温泉が存在します。ニセコアンヌプリ温泉や、湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭などゲレンデ近くの温泉もたくさん。1枚で最大4施設利用可能な「ニセコ湯めぐりパス」もお得です。
ニセコ五色温泉旅館はアンヌプリを眼前に望む源泉かけ流しの温泉です。効能は慢性湿疹や神経痛、アトピー、糖尿病など。五色温泉の名のとおりさまざまな成分を含む高栄養の温泉です。日帰り入浴は大人700円、子供500円です。

2位 ルスツスキー場

ルスツリゾートでは宿泊者無料、日帰り利用有料(大人1,180円、4歳~小学生1,080円/貸出タオル含む)で、温泉を楽しむことができます。炭酸水素温泉で筋肉痛、関節痛、神経痛、疲労回復、うちみなどに効果があり、アフタースキーにはぴったり。
また、ルスツリゾートから車で約20分の「まっかり温泉」は源泉かけ流しで、羊蹄山を眺めながら露天風呂に入ることができます。こちらは大人500円、子供200円です。

3位 十勝サホロリゾートマウントレースイ

ホテルマウントレースイ内にある天然温泉「レースイの湯」は炭酸水素塩泉で、お肌がつるつるになる美肌の湯。露天風呂、内湯があり、内風呂にはミストサウナも完備されています。日帰りの利用は大人1,150円、子供850円(貸出タオル含む)

子供連れで楽しめるスキー場

1位 星野リゾート トマム

「ままらくだ委員会」の名で小さなお子様連れの快適な滞在をサポート。特別な客室や、アメニティ、離乳食などさまざまな面でパパママをフォローしてくれます。
スノーラフティング、スノーシュー、スノーモービルなどのアクティビティが豊富で子供も大人も楽しく遊ぶことができます。また、温泉やプールもあり、スキーに飽きてしまっても安心です。

2位 キロロリゾート

0歳児からお子様を預けることができるので、パパママものんびりスキーを楽しむことができます。また、フランス生まれのキッズスキースクール(3~12歳向け)も人気。スキー以外の遊びを取り入れ、昼食も付いています。楽しくスキー上達させてあげたいとお考えの親御さんにオススメです。

3位 ルスツスキー場

北海道最大級のリゾートで、充実した宿泊施設が特徴。室内遊園地、造波プール、ゲームセンターなどスキー以外にもお子様が楽しめるものが盛り沢山です。飽きてぐずる心配がないのが嬉しいですね。託児施設もありますよ。新千歳空港からバスで約90分と、アクセス性も良く、お子様連れの移動には便利です。

宿選び

スキー場によっては、選べる宿も限られてきます。そのため、宿泊先を重要視する方は、希望に合った宿をチェックしてからスキー場を決定するという流れもオススメです。

「とにかく滑るのがメインなので、宿は安く抑えたい」という方はペンションや旅館など。また、逆に「静かにのんびりくつろいで疲れを取りたい」とか、温泉など充実した施設を希望している方はホテルがぴったりです。

ここでは数ある宿泊先の中から、オススメの宿をご紹介します。

ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ(ニセコアンヌプリ国際スキー場)

新千歳空港からバスで約150分。ホテルの目の前にニセコアンヌプリ国際スキー場があり、スキーロッカーから直接ゲレンデに出ることができるのでとても便利です。小さなお子様連れの方は、気軽に雪遊びもさせてあげられますね。スキー関連のレンタルコーナーもあります。お風呂は源泉かけ流しの天然温泉が楽しめて、アフタースキーにもバッチリ。サウナや露天風呂もあり、のびのびと疲れを癒やすことができます。周辺には徒歩3分の場所に温泉も。

ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ(ニセコビレッジ)

新千歳空港から車で約3時間。海外からの利用客も多いホテルです。ニセコビレッジスキー場に直結しているので便利。落ち着いた雰囲気のホテルで、ゆったり過ごせます。源泉かけ流しの天然温泉は、雪景色を堪能できる露天風呂もあり、効能には美肌効果もうたわれています。宿泊者専用のプールは温泉水を使用しており、効能も期待できます。

キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道(キロロリゾート)

新千歳空港から車で約100分。2016年12月1日にリニューアルオープン。敷地内にキロロスノーワールドがあり、ゲレンデに出るのも便利です。大浴場の他、隣接の「キロロタウン」内にはキロロ温泉があり、露天風呂やジャグジー、寝湯などが楽しめます。また、リゾートプールもあるので、お子様がスキーに飽きたときなどにオススメです。

星野リゾート トマム(トマムスキー場)

新千歳空港からバスで約100分。またJR駅がリゾート内にあるなどアクセス至便です。未就学児のお子様連れのパパママ向けに「ままらくだ委員会」を設置し、ファミリー連れでも滞在しやすい手厚いフォローが受けられます。ザ・タワーはレストラン街に直結しているので、食事も気軽に取ることができます。
また、夜にはライトアップされた氷の教会や氷の滑り台などが広がる「アイスヴィレッジ」を開催しています。マイナス20℃にも達するトマムだから見れる幻想的な光景が人気です。アイスリンクの利用もできますよ。

ペンションアリス(ニセコグラン・ヒラフ、ニセコアンヌプリ国際スキー場)

ニセコグラン・ヒラフスキー場まで車で3分、ニセコアンヌプリ国際スキー場までは車で約20分です。ゲレンデまでの送迎も行っています。還暦オーナーが営むアットホームなペンションで、リーズナブルなのが嬉しいですね。客室からは羊蹄山を一望でき、和室・洋室の用意があります。季節の食材を使った料理が楽しめ食堂には雰囲気たっぷりの薪ストーブを設置。無料Wi-Fi付き。

旅行会社選び

関東発、北海道へのスキー・スノーボードツアー旅行会社は、基本的にANA系かJAL系の2種類どちらかに分かれます。両航空会社を取り扱う旅行会社は少ないです。ここでは、2種類それぞれに分類して旅行会社をご紹介していきたいと思います。

【ANA系】

ANA SKY WEB TOUR

その名のとおりANAが運営するツアーサイトです。もちろん利用航空会社はANAになります。ANA空港売店で使えるお買い物券が付いてくるツアーなどもあり、大手&大元でありながら意外とリーズナブルなのも嬉しいですね!!
☆オススメポイント☆
大手会社であり、ANA直営なので復路便欠航お見舞金サービスなどフォローがしっかりしていて安心感があります。お得なお買い物券付きツアーも。

【JAL系】

JALパック

その名のとおり、JALグループの直営ツアーサイトです。当然、利用航空会社はJALとなります。託児所無料利用や、ディズニーグッズルームが利用できるツアーもあり、お子様連れにもうれしいポイント多数です。
ゲレンデや食事に使えるJALリゾートクーポンは、使い残した分を空港売店などでも使用可能。また、有効期間内なら次回旅行時にも持ち越しできます。

☆オススメポイント☆
復路便欠航お見舞金サービスや、おむつ無料サービスなど手厚いフォローが受けられるのは大手&JAL直営ならでは!早決割引、初めての雪遊び無料など料金面でもお得がいっぱいです!

ジェイトリップツアー

㈱ジェイトリップによるツアーサイト。格安国内ツアーを多数取り扱っています。利用航空会社はJALです。24時間オンラインで予約可能。

☆オススメポイント☆
早期予約割引、夕食・朝食付きなどお得な特集が組まれていてわかりやすく検索できます。

【両航空会社利用可】

JTB

㈱JTBによるツアーサイト。格安国内ツアーを多数取り扱っています。24時間オンラインで予約可能。両航空会社の他、AIRDOも選択可能なツアーあり。JALやANAなら、もちろんマイルも溜まります。

☆オススメポイント☆
航空会社が選べるので便数豊富なのが嬉しい♪お得な利用券が付いた「旅の過ごし方BOOK」など割引が受けられるサービスも。

日本旅行

創業100年以上を誇る㈱日本旅行によるツアーサイト。国内ツアーを多数取り扱っています。ゲレンデサイドの人気宿や、温泉付き宿などわかりやすい特集も組まれています。24時間オンラインで予約可能。両航空会社とともにAIRDOも選択可能なツアーあり。JALやANAなら、もちろんマイルも溜まります。

☆オススメポイント☆
航空会社が選べるので便数豊富なのが嬉しい♪

近畿日本ツーリスト

近畿日本ツーリスト㈱によるツアーサイト。格安国内ツアーを多数取り扱っています。24時間オンラインで予約可能。両航空会社とともにAIRDOも選択可能なツアーあり。JALやANAなら、もちろんマイルも溜まります。

☆オススメポイント☆
航空会社が選べるので便数豊富なのが嬉しい♪

ここでは、関東出発の北海道スキー・スノーボードツアーを選ぶ際、参考になる情報をご紹介しました。
お子様連れへの配慮があるゲレンデなどもあり、遠出には二の足を踏んでしまうファミリーも、安心して楽しめそうですね。
これまでスキーはついつい近場で済ませてきたという方も、今シーズンは一度本場・北海道へ、ツアーで気軽&お得に出かけてみませんか?